海外ホテルで気をつけるべき場所

海外旅行へ行った時、海外ホテルで気をつけるべき場所がある。ホテルによっては異なってくるのだが、しっかりと安全対策をしているホテルにおいてと言える。その場所はエレベーターである。海外のホテルでは、部屋のカードキーがエレベーターのカードキーとなっているホテルが多い。カードキーがなければ、エレベーターは上へも下へもいかないのだ。海外ホテルではぜひ気をつけよう。
海外旅行に行くのが趣味であるが、ツアーは割高であり、個人で航空券を手配してホテルもインターネットで予約して行くことが多い。航空券は通常の予約サイトで取っても、旅行代理店で取ってもあまり変わりはないが、海外ホテルはサイト毎にお得な情報が異なる。先ずは3つ星を基本に探すが、この星の数は海外ホテルでは全く信用ならないことが多く、宿泊者のレビューコメントを参考に決めている。
 枝野幸男官房長官は5日、東日本大震災の現地調査のため、宮城県入りした。地滑りで深刻な宅地被害を受けた仙台市青葉区の折立団地で、枝野氏は「知恵と工夫で、何とか支援できるスキームをつくれないか、検討する」と述べ、従来の枠組みを超えた財政的な復旧支援策の構築に取り組む考えを示した。
 視察先で記者団の取材に答えた。高速道路の無料化に関連し、枝野氏は「無料化はできれば東北の東半分と考えている。被災地に向かう主要道や東北の横断道(の無料化)は復興を効果的にする」と話し、東北道、常磐道を含む東北の有料道路無料化に前向きな姿勢を打ち出した。
 壊滅的な被害を受けた三陸沿岸の水産業については「一刻も早く海で仕事をしたいという短期的復旧と中長期的な復興をどう組み合わせ、再生させるか困難さを感じる」と語った。
 視察に先立ち、枝野氏は県庁で村井嘉浩知事と会談。村井知事ががれき処理の財源について、普通交付税とは別枠の特別交付税で措置するよう求めたのに対し、「非常に重要な問題。早速検討する」と答えた。
 枝野氏はこの日、折立団地のほか、名取市閖上地区、宮城県女川町、同町の東北大大学院農学研究科の水産関連研究施設、仙台市太白区のあすと長町仮設住宅を視察した。

 宮城県多賀城市の多賀城高など5高校の吹奏楽部が5日、震災復興チャリティーコンサートを仙台市青葉区の常盤木学園高シュトラウスホールで開いた。

 5校はほかに、塩釜市の塩釜高、仙台市の泉高、聖ウルスラ学院英智高、常盤木学園高。計320人の部員が参加した。
 学校ごとに「翼をください」など計27曲を歌や踊りを交えて演奏し、最後に5校合同で「ビリーブ」を奏でた。
 会場には生徒の保護者ら約400人が集まり、拍手を送った。塩釜市の女性は「被災しても演奏できるのは素晴らしく、感動した」と話した。
 多賀城高と塩釜高は建物被害が大きく、5月に予定した定期公演が延びた。コンサートは多賀城高の生徒らが演奏で復興を支援しようと他校に呼び掛けて実現した。
 多賀城高吹奏楽部部長の3年若生さくらさん(18)は「演奏で宮城の未来を明るくしたい」と語った。塩釜高吹奏楽部顧問の平山俊幸教諭(33)は「震災から1カ月後に練習を再開し、涙を流して演奏した。こんな時に楽器を奏でていいのかとも思ったが、地域を元気にできたらいいと考えて開いた」と述べた。
 コンサートは無料で会場で募金を集めた。募金は河北新報社を通じて日本赤十字社宮城県支部に寄託する。

 岩手県大船渡市でイタリア料理店を営むシェフ山崎純さん(45)が地元で避難者の食事を作るボランティア活動をしている。奥州市のシェフ伊藤勝康さん(48)も被災地に出向き、炊き出しに精を出す。ボランティア料理人を支援する仲間も現れ、「食」の輪が広がり始めている。
 山崎さんは店を臨時休業して炊き出しを続けている。震災発生から間もなくして自分で食材を調達して始めた。調理室のある避難所で一日も休まず、2000人分の昼食と夕食を作って複数の避難所に配達している。
 おかずは野菜中心。3日の夕食はジャガイモと白菜の煮浸し、鶏肉とピーマンのトマト煮だった。
 山崎さんは「避難所の食事は炭水化物が多くなりがちで、栄養障害が心配」と話す。避難所で食事の世話をする地元女性の負担を軽くするためにも「取り組みを続けたい」と言う。
 伊藤さんも週に1、2度、岩手県沿岸の被災地を訪問。避難者が避難所でどんな食事をしているか、何を食べたいかなどを調べてメニューを考え、食事を提供している。
 伊藤さんは「避難生活が長くなってストレスがたまっている。栄養バランスを保てないと、感染症などを引き起こしかねない」と語る。
 野菜中心のメニューを心掛け、今後も炊き出しを続ける。
 ブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」で食文化の話題を発信している東京都の山本謙治さん(40)はボランティア料理人を支援する活動をしている。4月後半からインターネットで寄付を呼び掛け、約200万円を集めた。
 山本さんは「被災地で炊き出しをする料理人の取り組みを持続させるには食材や資金面のサポートが必要」と協力を求めている。(松田博英)

 昭和初期から30年代に大きく発展した「六大都市」と、各都市を結ぶ鉄道・高速道路に関する絵地図などを紹介する企画展「昭和の東海道」が、横浜市中区の横浜都市発展記念館で開かれている。6月26日まで。

 六大都市とは、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸―のこと。企画展は、国策として観光に力を入れた昭和初期から戦後の高度経済成長が始まる30年代まで、他の追従を許さない人口規模を誇った六大都市にスポットを当てた。

 各都市で発行された鳥瞰(ちょうかん)図や絵地図などのほか、旅行案内図など約150点を展示。いずれも色鮮やかな印刷物で、都市の特徴を丁寧に描いている。横浜駅が現在地に移転した際に関係者に配布された「紀念写真帖(ちょう)」(1928年ごろ発行)もある。

 また、六大都市を結ぶ交通ネットワークである東海道本線と高速道路も、パノラマ地図などで当時の様子を紹介している。

 午前9時半から午後5時まで。毎週月曜日休館。ゴールデンウイーク中は2日は開館し、6日休館。3、4の両日は午後2時から、研究員による展示解説が行われる。入館料は一般300円、小中学生150円。

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